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闇ぶろぐ

世界は美しくなんかない。 そしてそれ故に、美しい。 (笑)

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2010*01*11 Mon
07:03

FMEを使ったUstream&Justinでの生配信方法について

おはようございます。

前回はMonsterX-iとPeCaTVの導入設定について書きましたが今回は主にUstreamやJustinでの【Adobe Flash Media Live Encoder】(※通称FME)を用いての生配信ストリーミングの方法と、僕の場合の設定について書けるだけ書いていきたいと思います。

ネットで得た情報はネットに流す!←コレだいじ。

まずは配信をするための下準備をしましょう。


step1 Ustream&Justin(ストリーミングサイト)のユーザー登録
この2つのサイトがストリーミングサーバをしてくれます。
ユーザー登録をしましょう。

U-stream公式ページ

Justin公式ホームページ

登録方法がわからない時は下のサイトを見てみるとわかりやすいかも。
たどや/ustreamでデスクトップ配信(1) 登録と基本設定

ここは簡単なので飛ばしていきます。

step2 FMEのダウンロード&インストール
次に配信用のエンコーダー(キャプチャした映像をエンコード(圧縮)して送ってくれるソフト)FMEのダウンロードとインストールです。

Adobeのホームページへ飛び、ユーザー登録してダウンロード&インストールしてください。

Adobe Flash Media Live Encoderのダウンロードはこちら

Adobe Flash Media Live Encoderの無償ダウンロード → Version 3.0 をクリック
AdobeIDを持ってる場合は入力、持ってない場合は適当に入力してContinue
ダウンロード画面でI Agreeでダウンロードし、画面の指示に従ってインストール

これでFMEの導入は完了。次に進みます。

step3 SCFH DSFデスクトップキャプチャーソフトのダウンロードとインストール

SCFHとは、デスクトップの映像を取り込む仮想キャプチャソフトです。
デスクトップキャプチャソフトは他にも色々ありますが、ここではお勧めのSCFHの説明だけとさせていただきます。

SCFHのダウンロードはこちらから

ダウンロードしたZipファイルを任意のフォルダに解凍してインストールしてください。

これでSCFHの導入は完了です。


step3 JustinとUstreamで同時配信できる様にFMEを設定する
これについては配信者であるZiraiaさんが画像を使って丁寧に説明していらっしゃるのでそちらのほうをご覧ください。自分も参考にさせていただきました。

Ziraia.TV/USTREAM.tvとJustin.tvとで同時配信する方法


もう少し頑張ってください。

step4 FMEとSCFHの設定

インストールしたFMEをダブルクリックして起動してください。

その後にSCFHを起動してください。次のようなウィンドウが出てくるので「FlashMediaLiveEncoder」を選択してOKをクリックしてください。scfh1
すると次のウィンドウが出てきます。
scfh2
日本語にならない場合は上のバーのLanguageからExternalを選択してください。
SCFHの設定画面について上から順に説明していきます。

・ターゲットウィンドウの欄
 キャプション:現在キャプチャ対象のウィンドウ名
 ※Draghere.:このアイコンをドラッグ&ドロップしたウィンドウをキャプチャする。サイズは対象のウィンドウに依存するので、ウィンドウのサイズを変更しても配信されるキャプチャ領域は自動的に変更される便利機能です。対象のウィンドウを閉じたり、最小化した場合、配信画面は真っ黒になります。
 デスクトップ:Draghere.キャプチャ領域を設定していた場合、これをクリックすると後述の範囲選択で設定したキャプチャ領域に切り替わる。

・範囲の欄
 ※範囲選択:これをクリックすると緑色の枠が表示され、これをドラッグして取り込む領域を自由に決めることが出来る。
 適用:設定を反映させる。
この欄で他のところは別に使わないかも。

・オプションの欄

 マウスカーソルの表示:マウスカーソルの表示、非表示
 レイヤーウィンドウの表示:半透明ウィンドウの取り込み
 アスペクト比維持:チェックを外すと縦横比が乱れます。
 拡大:チェックを入れると小さい取り込み範囲でも配信画面いっぱいに引き伸ばしてくれます。
 オーバーサンプリング:倍のサンプリングレートで取り込み、フレームを合成して出力。つけてもつけなくてもおk

 スレッド数:縮小方法をSoftwareにしているときのみ意味のある設定。お使いのCPUのスレッド数を設定してください。
       例:Core2Duoなら2、Core2Quad、Corei5なら4、Corei7なら8
 縮小方法:画質調整。最新バージョンはsoftwareしかなくなってる模様!?
      基本的に下に行くほど高画質高負荷。Software(Blinear)が一番高画質。


以上の設定は配信中でも変更可能ですのでいろいろいじって試してみてください。

次にFMEの配信設定について説明します。

fme1

上半分がプレビュー、下半分の左が実際に配信される画面と音の設定、右側がストリーミングの設定です。

プレビューは右側の真ん中辺りにあるPreviewのチェックを外すことでOFFにできます。意外と重くなる原因だったりするので不要な時はオフにしておきましょう。

右半分はZiraiaさんのサイトで丁寧に説明していらっしゃったと思います。今回は左半分のVideoとAudioの設定欄について説明します。

Video
・Device
ここはSCFH DSFを選択します。すぐ右に設定アイコンがあるのでクリック。Widthに512、Heightに384と入力。(これは別にしなくてよし。気持ちの問題です。)
・Format
VP6かH.264を選べますが、VP6推奨です。H.264は綺麗に配信できますが、動きの激しいゲームはどんなにビットレートを上げてもブロックノイズが消えませんでした。
VP6を選択したらすぐ右の設定アイコンをクリック。(別にしなくてもいいですがおすすめ設定です。)
fme2
上から順に説明します。
*Keyframe Frequency
映像を取り込んでからどれくらいの時間でサーバーに映像を送るかの設定(うろおぼえ)
これを長くすれば長くするほど映像が滑らかになります。(しかしラグはひどくなります。)
5~7secondsくらいでいいと思います。
*Quality
いじらなくておk。フレームレート(滑らかさ)と画質のバランス調整。
*Noise Reduction
いじらなくておkノイズ抑制の設定
*Datarate Window
視聴者に送る映像の実際のファイルサイズ。ADSL以上の人がほとんどなのでLargeかMidiumでおkです。
*CPU Useage
エンコードに使うCPUの占有率最近のCPU(デュアルコア以上)なら一番下のDedicatedでおkです。
シングルコアの人はaverageとかにしたほうがいいかも?

以上の設定が終わったらOKをクリック。H.264の設定画面も同じ感じなので使う時は設定してください。

・Frame Rate
映像の滑らかさの設定です。普通は29.97か30.00でいいですが、あまりに重い場合はこの値を下げてみるといいかもしれないです。その分滑らかさは下がりますがCPUの負荷は減ります。逆にこれを60とかに上げてしまうと、配信する側も配信を見る側も高負荷になり、逆にカクカクになったりします。なので30.00がお勧め。

・Input SizeとOutput Size
実際に配信する画面の解像度です。大きければ大きいほど細かく綺麗な画面を配信できますが、負荷は高くなります。
また、配信を見る側の負荷も大きくなります。
この項目と、FrameRateとビットレートで配信する側のCPUの負荷と配信を見る側の負荷が変わってきます。
この二つの項目は同じ値にしてください。
デフォルトでは320×240ですが文字がつぶれてしまいます。自分は高画質なゲームの時は640×480以上、文字だけの配信やあまり画質を求めない場合は512×384で配信しています。この辺は色々試してみてください。



・Bit Rate
ビットレートの設定です。ここを大きくすればするほど映像が綺麗になりますが、配信する側の処理は重くなります。
しかし、ビットレートを高くするほど見る側の負荷は低くなるので色々試して調整してください。
お勧めは500kbpsです。

・Crop
実際に配信される画面を見るとわかりますが、上下左右に若干黒い帯が出ることがあります。
これをなくしたい場合にこの欄を設定します。基本的に設定しなくて大丈夫です。

・Deinterlace
Input,Output Sizeが640×480以上の時のみ選択可能です。インターレース縞を処理してくれます。
が、実際あまり処理してくれませんでした。お使いのキャプボに付いてるキャプチャーソフトでデインターレース処理した方が確実です。

・Time Code

よくわかりませんでしたが別にチェックを入れても入れなくても変わらない気がします。
数フレームをまとめて一塊として出力してくれるとかそんな感じだったかも。

Audio
次に右側のAudioの欄の説明です。
上から順に
・Device
ここでは実際に配信する録音デバイスを選択します。
ステレオミキサーがPCにある方はそのステレオミキサーを選択、
ない場合は・・・と、とりあえずマイクだけでも配信しておきましょう。
ステレオミキサーについての説明は超有名サイト「あたまにきたどっとこむ」さんを参考に頑張ってみてください。

あたまにきたどっとこむ

・Format
MP3でおkです。
一度AACで配信しましたが30秒でエラーがでました。

・Channel
ステレオでおkです。
AMラジオっぽくしたい時はモノラルにしてみるといいかもしれません。

・Sample Rate,Bitrate
音質の設定です。数値が高ければ高いほど高音質。

・Volume
配信される音の音量設定



配信を始める場合は一番下のStartをクリック。やめる場合はStopです。
UstとJustinの同時配信の設定をしている方はStartを押すと先ずJustinが始まります。
Ustreamと同時に配信する場合このままではUstは配信開始になりません。
Ustを開始するにはStartを押した後、ブラウザからUstのサイトに行き「BroadCast Now」をクリックしてください。
新しくウィンドウが開き自動的に配信が開始されます。


またFMEの設定は配信中に変更することが出来ないので、設定を変える場合は配信を止めてから再度設定しなおしてください。
※追記:一旦配信を止めて再度配信する際にFMEがUstを乗っ取ってくれない場合があります。
このときは一旦配信を止めた後、Ustの配信ウィンドウを閉じて、FMEの右側のStream to Flash Media Serverの欄の真ん中辺りにあった「Connect」が「Disconnect」に変わってるのでそれをクリックしてStartを押してみてください。
その後Ustのコンソールを開けばFMEが乗っ取ってくれると思います。


以上で説明はおわりです。おつかれさまでした。

ざっとまとめた感じで書きましたが、FMEを使っていて困ったことや質問、当記事の訂正などがございましたらコメントしていただけると幸いです。
*
○2010/01/13○
でっていう盛大に吹いたwwww
[ 編集 ]
○2011/01/02○
FME起動するとマウスポインタが消えてしまうのですが、何が原因かわかりません。もしお心当たりあればぜひ教えていただけませんか?
[ 編集 ]
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